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新型紹介
新型紹介 : カワサキ Ninja400の旅ヂカラと新型Ninja400のスポーツ力

 2月1日、Ninja400がフルモデルチェンジ!

今回はモデルチェンジは大幅な変更となり、全く別のバイクに生まれ変わりました。

そこで今までのNinja400のどこがどう変わったのか?を比較してみたいと思います!

 

 

あらためて2018年のラインナップはこちら!

    

Ninja400 メタリックスパークブラック、キャンディバーントオレンジ×メタリックマグネティックグレー

 

Ninja400KRT ライムグリーン×エボニー

 

 

 

2017モデルはこちら。

   

Ninja400  メタリックグラファイトグレー×メタリックスパークブラック

 

   

Ninja400  キャンディバーントオレンジ×メタリックスパークブラック

 

 

Ninja400ABS-SE  メタリックグラファイトグレー×メタリックスパークブラック 

 

 

 

 今回もカワサキ館スタッフ吉田が新旧のNinja400を比較してご紹介致します!

 

 

 ではさっそく心臓部・エンジンから見てみましょう。

 

 エンジンはどちらも並列2気筒399ccで排気量こそ同じですが、実はボアストローク比(1シリンダー当たりの内径×行程)が違います。今まではは68.4×54.3、新型は70.0×51.8で新型の方がシリンダー内径が広く、ピストンの動く距離が短くなっています。このショートストローク化によってエンジンが高回転までよく回り、吹け上がりが軽くなります(スポーティとかレーシーという表現をします)。最高出力(馬力)や最大トルクもより高回転で発生され、さらにシリンダーを20°前傾して搭載することで重心を下げています。こういった特徴から、新型はスポーツ向けの味付けになっています。

 一方2017年モデルは乗りやすさを重視していると言えます。最高出力や最大トルクの数値では新型に一歩譲りますが、最高出力、最大トルクにより低い回転数で到達します。高回転までエンジンを回さずに走ることができる、穏やかな特性で粘り強いエンジン特性はツーリングに向いていると言えます。

 

 

 

 

 次は今回のモデルチェンジで一番注目すべきところ、車体です。

 

 お店で色々お話をしていても、新型はとにかく軽いことがよく挙げられます。それもそのはずで新型NINJA400は今までより44kgも軽量化されているのです。20%以上も軽くなるとそれは全く別のバイクと言えます。車重が軽くなることのメリットはとても大きく、バイクの取り回しのしやすさ、、加速、減速、切り返し、すべてが違ってきます。軽量化の要因としては主にトレリスフレームの採用、エンジンと補機類の軽量化、前後ホイールサイズおよびタイヤサイズの変更などが挙げられます。スポーツを意識した走行を考えた場合、軽いことは絶対的な正義なのです。自分の思い通りにコーナリング出来たり、キビキビとした走りを実感したその時、楽しさで誰もが笑顔になることでしょう。

 

  ※トレリスフレームイメージ図

 

 一方、2017年モデルは快適性や安定性において新型を上回ります。400ccともなればツーリングで高速道路を使ったり、一般道でも長い距離を走ることもあるでしょう。今までのモデルはNinja650と共通の高剛性ダイヤモンドフレームで構成されており、ワンサイズ大きいタイヤが装備されています、デメリットに感じられる重量もバイクの安定感としてメリットに変わります。例えば高速道路を走っていて横風にあおられた時にふらつきにくい、ギャップを拾った時の挙動が乱れにくいなど外乱に強いのです。ホイールベースも新型より40mm長く、直進安定性に長けています。スクリーンの高さを変えられるのも利点。スクリーンを外し、ブラケットの位置を3段階に変えることで高速走行時には走行風を軽減、かなり快適に走ることができます。また、二人乗りを考えているのなら2017年モデルがおススメです。テールカウル左右にしっかりしたグラブバーを装備しており、後ろに乗る方もここを握れば絶大な安心感を得ることができます。

 

  

  ※新型は1370mm

 

 続いて操作系です 。

 

 新型はセパレートハンドルを採用し見た目にもスポーティ、どこを走ってもライダーの気分を高揚させてくれます。セパレートハンドルと言うと前傾姿勢を心配する方もいらっしゃいますが、新型のハンドルは低すぎず、適度な前傾姿勢でスポーツを感じることが出来るポジションです。(実はNinja400としては初セパレートハンドルなんです。)そして新型にはカワサキ得意のアシスト&スリッパークラッチが付いています!握り比べれば誰でもはっきりと判る驚異の軽さ!初めての方からベテランまで嬉しい装備です!

 かたや2017年モデルはバーハンドルを採用し、高さもちょうど良く、車体に跨って自然に手を伸ばした先にグリップがあります。スマートフォンホルダーやUSBポートなど便利アイテムを装着するのも簡単です。またNinja400は2気筒エンジンを搭載している関係である程度の振動が発生しますが、ハンドルのマウント部やステップにラバー(ゴム)を用いて振動を軽減しています。このように、2017年モデルはライダーがいかに快適にストレス少なく走れるかが重視されている。と言えます。

 

 

※2018モデル      ※2017モデル

 

 

 最後はオプションです。

 新型はスライダー、ラジエタースクリーン、ハイシート、タンクパッドなどの設定があり、見た目にもスポーツを意識したラインナップです。

 

 2017年モデルのオプションラインナップには新型にはないパニアケースが純正オプション設定されています。35リットルのケースが左右に装着でき、合計70リットルもの容量を持ちます。トップケースの同時装着はできませんが、日帰りツーリングでおみやげを買い込むも良し、何日も泊りでロングツーリングに行くも良し。使い方は自由です。それにいかにもツーリングって感じでカッコいいんです!もちろん新型も市販のシートバッグなどを積むことで大きく積載量を増すことができます。一泊から二泊くらいでしたらシートバッグだけで充分と言えます。

 

 

 

 

 以上、新旧Ninja400を比べてみましたがいかがでしょうか。新型も旧型もそれぞれ目指す方向性があります。一概にどちらが良いとは言えません。

ですが車体構成や機能、装備されるアイテム、オプションを考えると、

新型2018年Ninja400は軽く、馬力があり、シャープなデザインを持つスポーツタイプ

2017年 Ninja400は大柄なボディと安定感、快適な機能や装備が多く備わるツーリングタイプ と言えます。

 バイクで何をしたいか、どう遊びたいかによって新旧どちらを選ぶか?をご検討いただくと良いのではないでしょうか。それでも「自分ではよく判らない」という方は是非ご来店ください。スタッフがしっかりお話を伺い、さまざまなご提案を致します。

 

 新型Ninja400はご予約、ご注文を受け付けております!2017年モデルも新車が残りわずかながら在庫ございます。

 皆さまからのお問合わせお待ちしております。

 

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